2020年06月01日

近代格闘技と発勁、発力 5

続く近代格闘技と発勁、発力としまして、 K-1や
フルコンタクト空手等の打撃系格闘技から、

組み技や投げ技、寝技等も導入された総合格闘技
について展開していきます。


それは、かつてプロフェッショナルレスリングと
謳われた、

UWFが実践していた格闘スタイルでもあります
が、

グレイシー柔術の登場によって、これまでのグラ
ウンドテクニックの常識が覆される結末に至りま
した。


実際にグレイシー柔術の戦闘スタイルは、一早く
「自分に有利なポジション」を獲得し、

関節技やチョークスリーパーで止めを刺すという
戦闘スタイルでありましたが、

 複数の著名な格闘家が戦っても全く歯が立たず、
衝撃を受けた記憶が甦りますね。


 その後、UWF系の2大選手がグレイシー柔術
最強のヒクソンと対戦し共に敗れ、

総合格闘技は人気的にもK-1を凌駕するほど 隆盛
を誇っていきます。



posted by . at 18:34| 近代格闘技と発勁、発力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月22日

近代格闘技と発勁、発力 4

特に印象的だったのが極真空手の第4回世界で、


決勝まで勝ち上がった実績のあるアンディフグ選
でした。

しかし、鉄人と称えられるほどの屈強なボディと
圧倒的なパワー、

高度なテクニックを駆使しても、参戦当時は無名
の対戦相手にボコボコにされ、

「空手とキックの戦闘スタイルの違い」に愕然と
した記憶が甦ります。


しかし、そんなアンディ選手でありますが、慣れ
るに従い実力を発揮。

チャンピオンにまで登り詰めていますが、その後
は何度か決勝までは進むものの、

あれほど安定して強くなっても2度目の優勝はあ
りませんでしたね。


その後、極真の怪物、最強の外人選手と謳われた
フランシスコフィリョ選手が参戦し、

第5回世界大会同様、K−1のリングでも、あの
アンディ選手を秒殺KO。

その他、何名ものK−1ファイターを秒殺の一撃
で葬り去っていきました。


その後、極真の世界大会で初の外国人チャンピオ
ンとなり、

参戦したK−1グランプリで、バンナのストレー
トパンチ一発で秒殺KO!!


あの時のフィリョは目を開けたまま失神状態に陥
っていましたが、

 あれほどまでに強くなった極真空手世界王者を、

たったの一撃で葬り去るK−1ファイターの強大
な打撃の破壊力に、

発勁を凌駕していると感じたのは私だけだったの
でしょうか?


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posted by . at 10:00| 近代格闘技と発勁、発力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月29日

近代格闘技と発勁、発力 3

 この様な経緯からK−1やフルコン、ムエタイ、
散打等の、

何れの武術や格闘技に出場している選手は間合い
の取り方や、

パンチやキックのコンビネーション、スタミナや
強打に対する抵抗力に長けており、

中国拳法の技法で対戦するには高度な戦術と強大
な発勁や、

発力を体得していなければ対応は難しいと私は思
ってますね。


実際に中国拳法信者の方々に多いのが「功夫さえ
あれば問題ない」
という発想ですが、

相手も動きますので必倒の発勁や発力も「間合い
の詰め方」
を知らなければ当てることが出来ませ
ん。


また、実際に日々撃ち合う練習や、ミットやサン
ドバックを使用した鍛錬を重ねている彼らだから
こそ、

打撃がヒットした際のインパクトやコンビネーシ
ョンの連打に長けており、

套路メインの修練しか積んでいない拳法家が対戦
すれば厳しい結末になると言えるでしょう。


特に、かつてのK−1でスーパーヘビー級の選手
が撃ち合う光景は壮絶で、

2メートル、100キロの大男が高度なテクニッ
クを駆使し、

本気で撃ち合う光景にかなりの衝撃を受けた記憶
が甦ります。

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posted by . at 11:46| 近代格闘技と発勁、発力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

近代格闘技と発勁、発力 2

そんな散打についてでありますが、日本でも強大
な発勁を体得していたと有名な台湾の故・某老師
が、

 「散打こそ中国拳法の精華だと思っている者は、
所詮中国武術の神髄を知らぬ者だ」


と語っていた内容が印象に残っています。


換言しますと、近代立ち技格闘技のとも言える
K−1や、

フルコンタクト空手と戦えるレベルの技術を有す
る散打でありましても、

 その老師に言わせれば、中国武術の神髄からは
程遠い
という見解になっていた様ですね。


そこで当時の私が独自に考察してみた結果、功夫、
つまり「強大な発勁や発力の有無」が、

その発言に色濃く影響していたものと推測されま
す。


とは言いましても、K−1やフルコン、ムエタイ、
散打等の何れの武術や格闘技にしましても、

頂点まで辿り着くためには血の滲むような過酷な
トレーニングを継続しており、

日々のスパーリングも含め、本番形式で打ち合う
練習
は欠かせません。


posted by . at 12:24| 近代格闘技と発勁、発力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月02日

近代格闘技と発勁、発力

かつての過去記事の内容で私自身、中国拳法以外
にも様々な武術や、

 格闘技の技術を研究していた事実を明かしてい
ます。

この様な経緯から、今回より近代格闘技と発勁や
発力に関する独自の見解を幾つか公開してみまし
ょう。


まずは打撃格闘技の雄ともいえる K-1やフルコン
タクト空手、

ムエタイと中国拳法の比較となりますが、これは
難しいですよね(笑)


その理由としまして、上記の格闘技と比較し、中
国拳法の場合はルールのない、

「暗殺向きの技術」が集約している武術であって、

格闘技の様に公式の場で定められたルールを基に
戦っていくスタイルではない現実を挙げられます。


確かに近代中国拳法では散打という、格闘技的な
スタイルで戦う試合も行われていました。

その実戦性に関しては、 かつてK-1のリングに登
場している試合や、

日本のフルコン選手戦っている姿を拝見しまして
も、決して弱い選手には映っていません。


posted by . at 19:32| 近代格闘技と発勁、発力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする